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2006年6月14日 (水)

「多数」の間違いを正す憲法

 選挙で選ばれた国会議員が国民の意思を反映するとは限らない。
 国会で選ばれた内閣が国民の意思を反映するとは限らない。
 その内閣が選任した裁判官が間違うことだってある。
 多数決で決めれば全て誤りないかと言えば、そうとは限らない。
 憲法は、多数も間違うという前提に立っている。
 憲法の保障する国民の「基本的人権」は、多数決によっても奪われない権利の保障である。

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