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2006年9月10日 (日)

イラク戦争に大義なし

 今さらではあるが、米上院情報特別委員会が、8日、イラク戦争をめぐるブッシュ米政権の情報活動に関する報告書を公表し、同政権が指摘した旧フセイン政権と国際テロ組織アルカイダの結び付きを完全に否定したとのことである。http://www.chunichi.co.jp/flash/2006090901000776.html

 ザルカウィ容疑者(6月に殺害)と旧政権とのつながりについても、協力関係はなかったと結論付けたともある。

 報告書は、さらに、大量破壊兵器の存在についてもあらためて否定したとのことだから(これは紙面)、イラク戦争には全く大義がなかったことが、いよいよ明らかになった。

 こんなアメリカブッシュ政権のいいなりに憲法9条を改悪してつるみたい(集団自衛権の行使)という改憲案を認めていいのか。

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» 読売新聞に捧げる写真〜フセイン政権とアルカイーダの関連否定直後に米国礼賛 [情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士]
各紙がフセイン政権とアルカイーダの関連性が否定されたレポートが発表されたことを報道した翌日,読売新聞は社説(←クリック)で,「対テロ包囲網の構築へ、国際社会の連携強化で対処するしかない。」と米国の世界支配戦略を支持する意見を表明した。私は,イラクで死んだ子どもの写真(こちら←クリック。ご覧になりたくない方はクリックしないで下さい)を筆者に捧げたい。そして,小泉にも,小泉の支持を喜ぶ安倍にも…。 多くの�... [続きを読む]

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