教育基本法改悪案のもう一つの問題点
教育基本法の山場が来週にずれ込みそうだとの情報が入って来ている。
まだ遅くはないので、自分でもできることをやろうと思う。
ところで、教育基本法改悪のもう一つの危険性について、少し整理しておきたいと思う。
それは、今度の教育基本法改悪案が、家庭や地域をも巻き込み、義務を課そうとしている点である。
(家庭教育)を定めた第10条を見てみる。
(学校、家庭および地域住民などの相互の連携協力)を定めた第13条はこうなっている。
第2条で一定の価値観を国民に強制し、第16条で国家による教育への不当な支配介入から教育を守るという準憲法としての役割を果たしてきた教育基本法を普通の法律にしてしまうだけでなく、一気に、教育の名の下に、一定の価値観を広く国民に押しつけることが可能な代物に作り変えようとしているということになる。
「みどりの一期一会」さんのブログの記事(http://blog.goo.ne.jp/midorinet002/e/2e0db4d667790321529c0157ea0a49f9)で、「教育基本法「改正」に関する緊急声明」を拝見したが、性差別の撤廃という観点からみても、大きな問題があることがよく分かる。
教育基本法改悪案は、検討すればするほど問題だらけの法案であることがよく分かる。
どうしても反対せざるを得ない。
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署名フォームはこちらです。ぜひご協力をお願いいたします。
13日午前10時締め切りです。
以下転載です。
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「【アピール】公述人・参考人として教育基本法案の徹底審議を求めます」への市民緊急賛... [続きを読む]
受信: 2006年12月11日 (月) 14時25分

コメント
坪田さん、おはようございます。
昨日はわざわざコメントをいただき、恐縮しております。
それから、拙ブログをリンクしてくださって、本当にありがとうございます。TBを送るのに気合の要る小心者なので、お送りさせて頂いて慌てて帰ってきてしまい、お礼がすっかり遅くなってしまいました。ごめんなさい。思いがけないことで、感激しております。私も早速リンクさせて頂きました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
投稿: さき | 2006年12月12日 (火) 09時33分