NHKクローズアップ現代「“集団自決”62年目の証言」
車を運転しながらテレビの音声だけ(画面は見ていませんでした。念のため)を聞いていました。
そうしたら、教科書検定で、集団自決が日本軍の命令だったと理解される部分について、削除すべし旨の検定意見が付されたという話題が耳に飛び込んできました。(あとで、NHKのクローズアップ現代だったことが分かりました)
それだけでも、何を歴史の事実を隠そうとしているんだと怒りがわきました。
しかし、さらに、沖縄の思いを現地で拾い集めたレポートを聞き、そして、具体的には、子どもたちを含む親族を殺害せざるをえなかった人の話等々を聞きながら、私の怒りは極めて浅いものだったと反省いたしました。
「沖縄の人たちは、根こそぎ軍に駆り出されて働いていた、そのため軍の秘密を知ってしまっていた、捕虜になればスパイになる、スパイならないためには自決するしかなかった。」こういう事実を突きつけられると、もう言葉がありません。
それほど長い番組ではなかったのに、心にずしんと重い物が残りました。
この歴史的事実を後世に残さないといけない、その努力を沖縄の人が始めているという事実には、心底励まされ、私たちもできることを続けなければいけないと思いました。
そういう思いでいたところへ、お玉さんのブログでのNHKへ激励メールをとのよびかけに触発され、私もNHKにメールを送っておきました。
(追伸)
思いもかけず(というのは先ほどまで検索でヒットして拝見していたブログでしたから)頂いたトラックバック元の残照さんのブログには、詳細が紹介されている。何せ、私は、車を運転しながら音声で聞いたので、記憶はかなり断片的です。
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